スキャニング
会社内や事務所内で、紙の運用は煩雑で様々な課題はありませんか?
オフィスに溜まった書類を電子化することで多くのメリットがあります。
紙文書の電子化で
検索性UP
情報共有化や業務効率化が図れます。
オフィスに溜まった書類をスキャニングし電子データ化することで、
検索性向上や情報共有化を実現!生産性向上や業務効率化が図れます。
また、電子化後の書類を廃棄、あるいは倉庫へ移管することで、保管スペースを削減できます。
電子化(スキャニング)するメリット
メリット1
文書がすぐに見つかる
電子化した文書は検索できるので、ファイル名やデータ自体を検索できるため探す時間をカットできます。またセキュリティに配慮すれば、社内でも社外でも検索し文書を見つけることができます。
メリット2
保管スペースを削減
スキャニングすることで、不要な書類は倉庫に保管できます。その結果、空いたスペースを有効活用できますのでコストを削減できます。
メリット3
安全に管理できる
原本と書類を分散して管理が可能です。これによって万が一の書類を紛失するリスクを回避できますし、自然災害などの万が一のためにもBCP(事業継続計画)対策のためにも役立ち、安全にリスク回避が可能です。
メリット4
コストも削減できる
電子化によりリモートワークにも有効活用できるため、働き方改革にも適しており書面の持ち出しなどルール決めなどの社内コストもカットできます。トータルで見ると管理コスト削減にも貢献いたします。
スキャニングサービスの事例
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病院・医療施設
カルテ・看護記録・レントゲンフィルムのデジタル化
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製造業・工場
製品図面・仕様書・検査書のデジタル化
検査記録・研究資料のデジタル化 -
各種販売業
カタログ・パンフレット・商品資料のデジタル化
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学校等教育施設
資料・論文のデジタル化
スキャニングサービスの流れ
お問合せ
お打合せ・ヒアリング
ご提案・お見積り
作業開始
納品
[お打合せ時]現地にて書類のご確認
- 原稿サイズ、メモや付箋、ホッチキス留等の有無
- ファイルの状態や分冊の可否や返却の有無
- 保管場所や引き取り方法などに関する状況
処理後の原稿について
- スキャン処理が完了した原稿は、弊社での廃棄も可能です。
- データ検収後の廃棄となります。(納品後1ヶ月が目安)
- 弊社指定の機密情報処理業者にて粉砕/溶解処理を行います。
スキャニングサービスの注意事項
著作物のスキャニングには
許諾が必要です
書籍や雑誌など著作物をスキャニングする場合には電子化された著作物を利用する側から著作者・団体に事前許諾を得る必要があります。
弊社では許諾された著作物であればスキャニングが可能です。
納品データ・現行書類の
返却及び廃棄について
納品データは1か月以内で検証をお願い致します。納品後1か月を経過したデータは機密保持契約に基づき消去いたします。