ダイレクトメール発送代行・封入・
宛名印字・折り加工のキタガワ商会

スタッフブログ

2024.04.26

発送前のダイレクトメール保管も委託可能です!自社スペースの有効活用で効率UP

ダイレクトメール発送代行・封入・宛名印字・折り加工のキタガワ商会、スタッフのMです。
今回は「発送前のダイレクトメール保管も委託可能です!自社スペースの有効活用で効率UP」です。

大量のダイレクトメール、発送まで保管することも大変です。
スペース確保に品質保持、運搬作業など保管ひとつとってもたくさんの工程が発生します。
特にダイレクトメールが大量の場合、仮置きする場所を確保するのも一苦労です。

ダイレクトメールの一時保管代行とは?

多くのダイレクトメール発送代行業者は、一時保管も含めて代行で対応いたします。

【ダイレクトメールの一時保管代行】
・発送業者引き渡し
・スタッフによる行き届いた管理での保管
・汚れや破損が無いよう、保管場所の徹底管理

A4サイズのダイレクトメール便、10,000通ともなるとダンボール、約30箱分のスペースが必要となります。
事務所の片すみや通路保管ですと破れや汚れなどの破損も懸念されます。
また、めったにない事例ではありますが事務所内のエアコンの水漏れなどでダイレクトメールすべてが水浸しになったなでのアクシデントもあるのです。
多くのダイレクトメール発送代行業者では、クライアントの大切な発送前のダイレクトメールを厳重に保管。
あらゆるアクシデントから、ダイレクトメールを守ります。
封入までは代行してもらい、その後の作業である管理や発送はご自身でされるよりもグッと安全なのです。
一時保管は弊社の場合、スタッフが都度管理し破損がない状態をキープ。
発送会社へ確実に引き渡しを行います。

ダイレクトメールの一時保管代行とは?

大量の物品を配送業者に送付依頼するさい、引き渡しに手間と時間がかかってしまったことはありませんか?
実は紙は大量にあると、とても重いのです。一般的なA4サイズのチラシの薄さで10,000枚もあると600~900kgの重さだそうです。
名刺やポストカードになると紙自体の質が上がり、さらに重くなるのです。

提携発送業者へ引き渡しを行う場合、人力で段ボール箱を運びます。他には、カートを使って運び出すことも。
体重70kgの男性が持つことが可能な荷物の重さは28kgまでと言われています。900kgの梱包物の場合、体重70kgの男性なら33箱分に分けて搬送しなければいけない計算になります。カートでもそんなに多くの段ボールは載せられません。また運びだす際、うっかり落としてしまうことや、段ボールの角を壁やエレベーターなどにぶつけてしまい中の内容物が破損してしまうことがあります。

引き渡すだけですが、労力と時間があまりにもかかり過ぎてしまうのです。

キタガワ商会には、自社管理のフォークリフトで梱包されたダンボール箱ごと運び出すことが可能です。
そのまま発送業者に引き渡しをしてスムーズな運搬ができるのです。

ダイレクトメール一時保管の代行のメリット

ダイレクトメールの一時保管でも、自社で対応することは管理者からすれば大きなストレスになりがちです。
ぜひダイレクトメールの発送代行のプロに任せて安全に発送まで作業をしてもらいましょう。

代行業者に保管まで依頼すると、ダイレクトメール一時保管のためのスペースを確保した分の大きさを自社で別のことに使うことが可能です。
一部屋を保管部屋として使用していた場合、会議室や休憩室などとして使うことも可能です。
また廊下一時置きですと、場所が圧迫され社内の移動がスムーズにいかないだけでなく、物置の印象になってしまいがちです。
大量のダイレクトメールを発送するのであれば、保管場所も視野にいれてぜひ代行業者に依頼することを検討しましょう。

~ダイレクトメール一時保管代行のメリット~
・一時保管場所が空き、空きスペースを有効活用できる
・社内がスッキリと片付いて見える
・搬送時の工数削減

空いたスペースをぜひ有効活用してください。

以上『発送前のダイレクトメール保管も委託可能です!自社スペースの有効活用で効率UP!』のご紹介でした。

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