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2024.07.17

暑中お見舞いDMの効果!再来店への期待

ダイレクトメール発送代行・封入・宛名印字・折り加工のキタガワ商会、スタッフのMです。

書中お見舞いのDM、いただくと嬉しいものですよね?
久しぶりに行ってみようかなという気持ちにさせられます。
これって大切なマーケティング戦略!

今回は、「暑中お見舞いDMの効果!再来店への期待」についてお伝えします。

暑中お見舞い

暑い夏の季節。
直接お会いして気持ちを伝えることができない大切な人への心遣いである『暑中お見舞い』。
お相手の健康を気遣う大切な季節の挨拶状です。

明治時代以降、郵便制度が普及し『暑中お見舞い』の文化が根付いたそうです。

DMとしての暑中お見舞い

年賀状とくらべ、『暑中お見舞い』は枚数が少なく受け取り側の印象に残りやすいそうです。
そのため、「相手の関係を深める」「相手との関係を構築する」などの状況を考えるとベストな選択。

ぜひ、再来店のツールとしてビジネスで活用してみましょう。

では、暑中お見舞いはいつ送るのがいいのでしょうか?
日本には1年を24の季節に分ける風習がありました。
これを二十四節気と言います。

暑中お見舞いの季節は、小暑から立秋の前日までと言われています。
※今年の小暑は7/6で、立秋は8/7
ですので、今年は7/6から8/6までにお手元に暑中お見舞いが到着するのが望ましいのです。

この季節に暑中お見舞いを送ることでグッとユーザーとの距離を縮めて、再来店さらに売上UPへとつなげていきたいですね!

まとめ

他にも残暑見舞いもあります!(今年は、8/7から8/31まで)
秋らしさが少しでもあると残暑見舞いの季節から外れるそうなので気をつけましょう。

キタガワ商会では、DMの封入・封緘、宛名印字、発送代行まで、すべて対応しております。
大変な顧客情報の管理、是非ともキタガワ商会に!
暑中お見舞いDM作成にお役立てください!

以上、「暑中お見舞いDMの効果!再来店への期待」でした。

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