ダイレクトメール発送代行・封入・
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スタッフブログ

2024.07.31

徹底的に顧客アプローチ!今からでも遅くない暑中お見舞い

ダイレクトメール発送代行・封入・宛名印字・折り加工のキタガワ商会、スタッフのMです。

2024年も暑い日がつづきますね!
この時期貰って嬉しいのが暑中お見舞いです。
せっかくのアプローチのチャンス!逃すのはとても残念。
まだ送付していない方は、この機会に発送の準備をしてみましょう!

※7/17のブログでも暑中お見舞いについてご紹介しています。
『暑中お見舞いDMの効果!再来店への期待』

今回は『徹底的に顧客アプローチ!今からでも遅くない暑中お見舞い』についてご紹介します。

暑中お見舞いとは?

『暑中お見舞い』は、お相手の健康を気遣う大切な季節の挨拶状です。
基本的にご挨拶は直接伺って行うものですが、残念ながら双方のお時間が合わないこともあります。
こちらの気遣いを伝える手段として暑中お見舞いが送られるようになりました。

暑中お見舞いの季節は、小暑から立秋の前日まで。
今年の小暑は7/6で、立秋は8/7となっています。
ですので、今年は7/6から8/6までにお手元に暑中お見舞いが到着するようDM発送の準備をしていきましょう。

夏

残暑お見舞い

発送選定顧客が多く、暑中お見舞いの期間に到着が間に合わない場合は、残暑お見舞いで対応することをお勧めします。
小売店や百貨店は、インバウンド収入を除いて通常8月は売上が冷え込むのが慣例となっています。

お盆の時期を見越した残暑お見舞いを送りましょう。
顧客の心情に訴え、来店誘導を促すのです。

再来店を促すことで売上が上がる可能性がアップします。

暑中お見舞いを逃しても、残暑お見舞いで徹底的にアプロ―チをしてユーザーの心象にDMの効果を残します。

きちんと対応を進めて顧客アプローチを徹底的にして囲い込みを行いましょう。

☆残暑お見舞い期間(2024年の場合):8月7日から8月31日まで。

まとめ

暑中お見舞いを逃しても残暑お見舞いがあります。
安心して顧客アプロ―チをして来店率UP、売上UPに専念してください。

封入作業やDM送付の代行業務は、キタガワ商会へ!
空いた時間で、貴社は顧客囲い込みやアプローチなどの戦略業務に専念。
更なる売上UPにつなげてください!

今回は『徹底的に顧客アプローチ!今からでも遅くない暑中お見舞い』についてご紹介しました。

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