ダイレクトメール発送代行・封入・
宛名印字・折り加工のキタガワ商会

スタッフブログ

2024.07.23

デジタルとDMの合わせ技がポイント!反応率高めるためには?

ダイレクトメール発送代行・封入・宛名印字・折り加工のキタガワ商会、スタッフのMです。

SNS・Webサイト・GoogleMapなど、私たちが何かを調べたりするのにこういったツールは必須アイテムとなっています。
でも、紙に印字された文字は思っている以上に視覚に訴え、記憶に残りやすく印象深いもの。
だからこそ、双方のよいところを組み合わせることが重要になってくるのです。

今回は、「デジタルとDMの合わせ技がポイント!反応率高めるためには?」についてお伝えします。

DM×デジタル

本人あてのDMを受けとった際、多くのユーザーは目を通します。
E-mailでのメルマガは開封は多い物の次のアクションであるクリックが少ないケースが多いです。
業界によっては、平均のクリック率が1%に満たないものも…

だからこそ、高い反応率があるDMでユーザーにアクションをとり、Webへの導線を確保する必要があるのです。
また、既存の登録顧客に限られますが、Web閲覧から同行を探り、DMでのアプローチをすることもできるのです。

事例

(例 1)
ECサイトデータとA.I.を組み合わせて顧客ごとの購買率を予測。
登録ユーザーのみの限定となるがターゲッティングを定めて、サンプルなどを送付。

(例 2)
DMに顧客アンケートなどのQRコードを印字。
割引やノベルティプレゼントなどの来店促進ツールを展開

(例 3)
店舗にてアンケートを実施。
デジタル機器でその場で顧客情報の登録を行ってもらう。
その後、DMを送付。
再来店への足がかりに。

まとめ

DMとデジタルを上手に組み合わせることでコンバージョンを高めることができるのです。
デジタルで、きちんと情報を収集して顧客分析を行い、コンバージョン率が高いユーザーにDMを発送。
再来店やWebへの訪問の足がかりをつかみます。
その結果、売上に繋がっていくのです。

キタガワ商会では、DMの封入・封緘、宛名印字、発送代行まで、すべて対応しております。
ぜひあなたのビジネスにお役立てください!

以上、「デジタルとDMの合わせ技がポイント!反応率高めるためには?」でした。

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